ゲシェー・シェラブ師来日セミナー
2012年2月17日から3月4日

講師紹介:

ゲシェー・トゥプテン・シェラブ師は1967年ネパール西部マナン郡の小さな村で生まれた。生家はカギュ―・ニンマ派を奉じていた。9歳でカトマンズのコパン僧院に入り、南インドのセラ寺で勉学に励みゲシェー・ラランパ位を獲得。ギュメー密教僧院で研鑽を積んだのち、欧米・アジアのセンターの指導を経験している。コパン僧院を実質的に4年間統括し、現在はコパンで僧侶の問答や密教修行の指導をしている。2010年に初来日し、卓越した学識と飾らない人柄に一遍でファンになった人多数。

東京、2月17日(金)午後7時から9時: ゲシェーラに質問

何でも質問の時間。前回の来日時にも参加者からの様々な質問に答えていただきました。今回もゲシェーラとお近づきになっていただきたく肩の凝らない、そのような時間を設けました。何でも質問してください。

東京、2月18・19日 八句ロジョンの思考変容

東京、2月21日: 短い金剛サッタ瞑想法

強力な浄化法としておなじみの金剛サッタ。毎晩真言を21回唱えれば、その日犯した悪業がそれ以上増加するを防げるとされています。キャブジェ・ラマ・ゾパ・リンポチェも心の落ち込みなどのカルマを浄化するためにもこの修行を勧めています。主催はまんだらや密教研究所

町田市、2月22日: チベット正月・放生会

放生会の功徳は広大です。放生される動物達のためになるのはもちろんのこと、その施主は他者の命を助けると言う善業をつんで自分の病気・人生の障碍を浄化し、長寿の因にすることができます。ラマ・ゾパ・リンポチェはこう言っています:動物を放してやったり、その功徳を誰かの除障に回向することが長寿の因になります。期待していなくてもカルマできっとそうなります。

東京、2月25・26日千葉 ミトゥクパの浄化合宿と大乗の八戒受戒(希望者のみ)

土曜日は翌日のミトゥクパの浄化法の解説。希望者は日曜早朝に大乗の八戒をラマから受戒可能。

本尊のミトゥクパ(報身アシュク)は末世にあって、とくに破戒などの悪業の浄化に力を発揮する。真言は臨終時にも死後も死者のより良き再生を願って唱えられる。

2008年に来日したラマ・ゾパ・リンポチェからドガクスンジュクにミトゥクパのタンカが贈られました。「東京のセンターはこのご本尊を大切に」と。その時にミトゥクパのリトリートを勧められていましたので、この機会に実行に移して、ゾパ・リンポチェのDNSJにかける思いの一端を実現できるのを喜びといたします。

英文資料ダウンロード
日本語は会場で配布します


大阪、3月3・4日

パンチェンラマ1世作、17偈からなる「バルド(中有)の祈り」のテキストをもとに、必ず来るとわかっていても、いつ訪れるかわからない死について考察し、臨終のプロセスを瞑想します。

参考資料; ダライ・ラマ「死と向き合う智慧」地湧社刊 (Amazon JP).

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