インド、ウッタルプラデシュ州、クシナガル地方に展開する、FPMTの地域開発・社会貢献事業です。高さ152メートルの弥勒大仏の建設を中心に、全人教育を施す学校、病院、ホスピス等の建設・経営を含む環境配慮型、地域開発総合事業となります。
仏像本体および弥勒仏が腰をかける台座部分内部に、寺院、展示場、博物館、図書館、映画館、療養施設が建設されます。
マイトレーヤ・プロジェクト全体を通して、環境に配慮した、持続可能な発展を可能にする設計が施され、大仏像は建立後、千年はその姿を保つように、そして仏教の教えもまた、千年間保持できるようにとの祈念に基づき設計されています。
この弥勒仏をご覧になった方々が、仏教徒であるか否かを問わず、一生忘れ得ないような深い印象を持って、帰途につかれることを願っております。
プロジェクト名のマイトレーヤとは、サンスクリット語で友愛を意味する、マイトリです。ダライ・ラマ法王のビデオをご覧ください。
マイトレーヤ・プロジェクトの弥勒仏に奉納するため、ゾパ・リンポチェはこれまで多くのリンセル・仏舎利を収集してきました。そのほか、多くの方々がリンポチェに仏舎利を寄進してくださいました。
2001年、ゾパ・リンポチェは、大仏完成までの間、このような貴重なリンセル・仏舎利を直接多くの方に見て頂きたい、そして仏の慈悲を直接味わってほしい、との考えから、FPMT仏舎利巡回展を開始しました。
2001年から2007年の7年間で、33カ国、250都市でリンセル・仏舎利展を開催し、来場者総数はすでに約300万人を数えています。

