|
|
(このページはFireFoxの場合バージョンによって(特にV3.0.5)は見にくいことがあります。その場合はIE(InteerNet Exp;orer)などでご覧ください)
ごあいさつ
高い精神的境地にあった方が亡くなられて荼毘に付された時に現われる、真珠のような宝石、それが仏舎利です。それはその方が智慧と慈悲を円満し、その心がこれ以上求めるもののない悟りを得た状態にあることを示しています。
お釈迦さまをはじめとしたそうした多数の仏舎利を、日本で初めて新宿文化センターにて展示いたします。
この展示は、チベット仏教の世界的団体、大乗仏教保存財団(FPMT: Foundation for the Preservation of the Mahayana Tradition)の指導者であるラマ・ゾパ・リンポチェ師が提唱・推進している、インド・クシナガラの地に弥勒大仏を建立するというマイトレーヤ・プロジェクトの一環の仏舎利巡回展として世界中で行ってきたもので、FPMTによると既に200ヵ所以上で開催、入場者数は100万人を数えます。
本来仏像や塔の内部に秘され、めったに目にすることのできない仏舎利を広く人々のために展示する活動は、ゾパ・リンポチェが、できるだけ多くの人々に仏の慈悲を直接感じ取ってほしいと願い始められました。
ゾパ・リンポチェの元に集まった多数の仏舎利は、ダライ・ラマ法王やビルマのメイティラ博物館をはじめマイトレーヤ・プロジェクトに賛同された方々から贈られたもので、最終的にクシナガラの弥勒大仏の心臓部分に納められます。
巡回展の主催者であるFPMT(大乗仏教保存財団)自身が、人々が仏舎利に接することの効果に驚いたほど、聖なる宝に触れることの功徳を多くの人々が実感しています。
海外での開催と同様、日本でも仏舎利展は入場無料で物品販売はありません。
大仏建立勧進の一環ですので寄付箱は置きますが、もちろん寄付は来場者のご意思次第です。
また今までの開催では仏教徒のみならず、キリスト教徒をはじめ多様な宗教の信者や無宗教者が多数来場されています。尊い存在に対して人々が感じるものは、宗派を超えて普遍的であることを示しています。
インドやチベットの数々の聖者が残した、聖なる秘宝と言うべき仏舎利をぜひこの機会にご覧ください。
会場では、僧侶が仏舎利によるお加持を来場者に随時行います。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
仏舎利展実行委員会

|
|