FPMTニュース
2007年8月号
今月から、ゾパリンポチェ・ニュースとFPMTのニュースレターを統合して、FPMTニュースとして、毎月お届けすることになりました。

ミラレパ・ザ・ムーヴィーの制作者の要望により、ゾパ・リンポチェはミラレパについて取材に応じました。この映画は他のリンポチェへの取材を含め、30分ほどのDVDとしてリリースされます。リンポチェの撮影はアメリカ、ウィスコンシン州のディア・パークで催された、ゲシェ・ソパ・リンポチェのティーチングの際に行われました。
Photo by Ven. Roger Kunsang
ゾパ・リンポチェのスケジュール
詳細については各主催者にお問い合わせください。Rinpoche’s Schedule.
10月20−21日:アメリカのグヒヤサマージャ・センターで、道の三要訣と21尊ターラの灌頂
11月はコパン僧院で、例年のコースの指導。
12月28日から2008年1月2日まで、ブダガヤのルート・インスティチュートで指導。
アメリカ、ディアパークのゲシェ・ソパ・リンポチェのティーチングで、休憩中のインスティチュート・ヴァジュラ・ヨギニのゲシェ・テンジン・ドルジ師、ラマ・ゾパ・リンポチェとゲシェソパ・リンポチェ。
Photo by Ven. Roger Kunsang
リンポチェのアドバイス
サンガはヒーロー
抜粋
まったく異なった文化背景を持つ者たちが交じり合い、その上で、各自が修行に精進できること、戒律を守って生きるサンガの存在は、まさに偉大な英雄であり、素晴らしい大胆な試みです。アンビリバボーなヒーロー、煩悩を征服したヒーローです。戦闘で何百万人をあやめてヒーローと呼ばれるような、世間一般が言うヒーローとは違います。ここで言っているのは、本当の英雄のこと、真の英雄とは煩悩を足下にした、煩悩を征服することができる英雄のことです。

コパン僧院の自室で。
Photo by Ven. Roger Kunsang
FPMT国際部ニュース
サルナートで開催された、FPMTゲシェ会議2006の報告書
FPMTセンターディレクター、スピリチュアル・プログラム・コーディネーター、教師にとって有効なアドバイスをゾパ・リンポチェ、ラマ・ルンドップ・コパン僧院長、ロジャー・クンサン師、ならびにFPMTのセンター在住ゲシェが授けてくださっています。FPMTウェブサイトのメンバーページに、会議の報告書を写真も合わせて掲載しています。
ダライラマ法王への挨拶を待つ、FPMTセンター在住ゲシェたち。
Photo by Ven. Roger Kunsang
ラマ・ルンドップ・コパン僧院長の会議閉会のことばから
「ここに参会した我々ゲシェは、もちろんリンポチェの長寿祈願プージャを執り行います。とはいえ、我々はリンポチェの聖なる祈願を満願するため働いているのですから、その我々の働きの中にこそ、リンポチェの長寿祈願プージャもあるのです。今日のこのようなゲシェ会議開催もリンポチェに喜んでいただきました。ダライ・ラマ法王睨下も大層お喜びです。このようなことを継続するためにも、リンポチェには、ずっとずっと、何百年も長生きしていただかなければなりません。ダルマセンターが設立された国には、平和もまたともに植えつけられたのです。それゆえ、リンポチェのご長寿は大切です。我々、ゲシェ全員、一致団結して、リンポチェの聖なる祈願の実現に邁進しなければなりません。これまでも、ゲシェの皆さんは大いに努力されてきたし、また今後も努力を続けます。これはゲシェ全員からです(と、ラマ・ルンドップはカタを差し出し、)カタとともに、リンポチェのご長寿を願い、また今後も努力をおろそかにしないことをお約束いたします。これまで、リンポチェに、素晴らしい教えの血脈をいただき、ありがたきご縁のなかで働かせていただいていることを、心より感謝いたします。
最後になりますが、FPMTの組織の責任者である、普賢菩薩のような、ロジャー・クンサン師。いつも笑顔を絶やさず、どんな仕事にも細部にわたって心を砕き、日となく夜となく全霊を持ってリンポチェにお仕えし、その聖なる祈願の実現に挺身され、めぐまれた才能により、FPMTの運営の重責を負っている、クンサン師、心底からその献身的働きに、感謝を述べます。」
FPMT Trainings
変更点:米国バジュラパニ・インスティチュート主催の慈愛のサービス基礎訓練が11月10日と11日の2日間に変更されました。講師はエイミー・ケイトンで、 Inner Job Description と、より効果的にラマ・ゾパ・リンポチェならびに衆生に奉仕するには?を重点的に訓練します。参加の対象はセンターディレクター、SPCならびにセンタースタッフ。詳細はMore details から。
要望の多かった、法会の式次第訓練がフランス、Institut Vajra Yoginiで10月19日から26日に開催されます。講師はVen Dondrubで、プージャや儀式の意味、読経の仕方などを学びます。詳細は More details から。
マンダラ誌
英文機関紙、マンダラ・マガジンのウェブページが新しくなりました(www.mandalamagazine.org)。既出の記事も閲覧できるようになりました。ただいま、LOVING-KINDNESSをテーマにした写真投稿を募集中です。応募年齢制限を撤廃しましたので、editor@fpmt.org まで、高画質でお送りください。
教育プログラム
Discovering
Buddhism for centers 改訂版ができました。このテキストを使用しているセンターは、コースの進捗状況、指導者等を本部の担当者のHeather にご連絡ください。2007年版のCDを送付します。t
次回のMasters
Program, は2008年1月スタートです。イタリアで6年間にわたって行われる本格的教育プログラムです。自宅で学びたい、という要望に応え、Masters
Program On-lineもあります。イタリアでのカリキュラムに平行して、英語とイタリア語で行われます。詳しくはウェブページで。
FPMT プロジェクトから
世界中で行われる、マイトレーヤ平和の瞑想
マイトレーヤ・プロジェクト リンダ・ガッター記
マイトレーヤ平和の瞑想に世界中のセンターはもとより多くの方が個人的に参加してくださったことに感謝します。毎月47回の瞑想会が予定され、そのうち毎日瞑想する、というのが6件あります。
マイトレーヤ・プロジェクトのウェブサイトで、瞑想の映像ファイルと各地の瞑想会の日時を紹介しています。www.maitreyaproject.org. 10分ほどの短い瞑想です。センターでも個人でも、この瞑想を定期的に行おう、という方は、ぜひご連絡ください。media@maitreyaproject.org より多くの方のご参加をお待ちしています。(DNSJでも、8月25日にこの瞑想を行いました。)
オーストラリアのツブテン・シェドップ・リン僧院を訪問したダライ・ラマ法王。
FPMTセンターの人材募集情報
Keep checking http://www.fpmt.org/resources/jobs.asp
for interesting opportunities to offer service in FPMT centers around the
world.
センター情報の変更
NB: center details are always most up to date
in the directory on the FPMT website, http://www.fpmt.org/centers/default.asp
Amitabha Buddhist Centre,
44 Lorong 25A Geylang
Buddha House, Australia
New Spiritual Program Coordinator - Becky Geisler
With grateful thanks to outgoing SPC India Wallace
Himalayan Buddhist Meditation Centre,
www.fpmt-hbmc.org
Jangsem Ling Retreat Centre,
Triang
rjling@gmail.com
Langri Tangpa Centre,
535 Old Cleveland Road
Camp Hill, Qld. 5152
Tel: (61) (7) 3398 3310
Fax: (61) (7) 3398 3314
Liberation Prison Project,
Blackheath, NSW 2785
Tel: (61) (2) 4787 6030
Rinchen
Zangpo Study Group,
www.rinchenzangpo.org.mx
Tubten Kunga Center,
New Director - Maggie Bustamente
FPMT国際部